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自然エネルギー

石油や石炭など限りがあるエネルギー資源に対して、太陽光や太陽熱、水力、風力、バイオマス、地熱などのエネルギーは、一度利用しても比較的短期間に再生が可能で、資源が枯渇しないエネルギーです。これらは「再生可能エネルギー」や「自然エネルギー」といわれ、化石燃料に代わるクリーンなエネルギーとして注目されています。

えこっくるの自然エネルギー設備

えこっくる江東では、太陽光、風力を使った設備を使用しています。

太陽光発電

太陽光発電ソーラーパネルを屋上に90枚、壁面に80枚設置し、太陽光発電を行っています。発電した電気は館内で利用し、全館休止になる年末年始には売電しています。発電量は夏季で1か月約2200kw。それは一般家庭(4人世帯)の6世帯分にあたります。
【仕様】太陽電池種類 多結晶シリコン、公称最大出力167w(1枚)
※見学は予約が必要です。

風力発電

風力発電屋上で風力を利用した発電を行っています。作られたエネルギーは太陽光発電とともに館内で利用しています。
【仕様】ブレード直径1580mm、定格出力300w〈12.5m/s〉、発電開始風速1.0m/s、充電開始風速1.5m/s
※見学は予約が必要です。

ハイブリッド発電

ハイブリッド発電風力と太陽光を利用したハイブリッド式の屋外灯です。日中に蓄電したエネルギーで夜間に約8時間点灯します。施設内への電力供給はしていません。
【仕様】風力発電機(ローター直径1170mm、定格出力400w〈12.5m/s〉、
発電開始風速2.5m/s)、太陽電池モジュール最大出力:80w、5基設置

えこっくるのソーラーカー

自然エネルギー活用技術の最先端を行くソーラーカーを活用して、地球環境保全を学ぶ体験学習です。
目的:ソーラーカー製作やレース出場を通して最先端技術、自然エネルギー等の地球環境保全を学ぶ。
目標:「理科離れ」「もの作り離れ」対策の一助とする。エネルギーの大切さを理解し、環境保全活動につなげる。
対象:中学生、高校生、一般
期日:年間を通して実施
内容:中高生を中心とした区民チームがソーラーカーを環境学習に活用する区民参加型事業
場所:ソーラーカー倉庫、鈴鹿サーキット(三重県)
【仕様】最大出力480W、大きさ全長3500mm×全幅1500mm×全高950mm、蓄電池(鉛)、3輪(駆動1)
※見学は予約が必要です。

ソーラーカー

ソーラーカー

ソーラーカー

ソーラーカー

若洲風力発電施設

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風力発電のしくみ

風力発電図この風車は、タワーの高さが60m、ひとつのブレード(翼)の長さが40mあり、合わせて100mの高さになります。

タワー上部のブレードが取り付けられている箱のことをナセルといい、発電するための機械が入っています。

 

 

 

風力発電図ブレードから伝わった回転は増速機を通して高回転化され、発電機で電気に変換されます。
ナセルには、風速や風向を測定する装置や、風の向きに合わせて風車の向きを変えるモーターなども入っています。

主な仕様

メーカー ノルデックス社(ドイツ) 
定格(最大)出力 1,950kW
年間想定発電量 350万kWh
高さ 100m
ブレード(翼)の長さ 40m
発電し始める風速(カットイン風速) 毎秒4m/s
定格出力で発電する風速 風速12~25m/s
風速25m/s(カットアウト風速)以上になると安全のため風車は自動的に止まります。

環境配慮のシンボルとして

江東区は海に面し、特に若洲公園は年平均5.7m/sの風速があることから、風力発電に適しています。そのため区では、地球環境問題を考えるための環境配慮のシンボルとして風車を建設しました。
風のエネルギーで電気が生み出される姿を観察することで、自然エネルギーの可能性を感じてみてください。

若洲の風車から学ぶこと

風や太陽などの自然エネルギーは、発電時に温室効果ガスである二酸化炭素を排出せず、半永久的に利用できる理想的な資源といえます。
しかし、風は吹かないこともありますし、雲って太陽が出ないこともあります。そのため、エネルギーの安定供給のためには、燃焼時に二酸化炭素を排出する化石燃料が、いまだに必要とされています。
これからの地球環境を守り、限りある資源を大切に使うために、私たちはどうしたらよいのか、一緒に考えてみませんか?

家電製品は上手に使ってCO2削減

江東区のキャラクターが大集合IMG_5439

若洲風力発電施設のタワー部分には江東区のキャラクターが13体描かれています。以前は、漫画家手塚治虫さんが生み出したキャラクターが描かれていましたが、現在は江東区のキャラクターたちが若洲公園を見守っています。

交通案内

交通案内図住所
江東区若洲36番地

電車・バスをご利用の方は
JR京葉線・東京メトロ有楽町線・りんかい線「新木場」駅を下車し、都バス木11系統若洲キャンプ場行、終点「若洲キャンプ場前」下車。
新木場駅からの所要時間は約15分

自動車をご利用の方は
首都高速湾岸線新木場ランプから約8分
駐車場:約300台分
料金:1回500円
開門時間:午前6時から午後9時30分

えこっくる江東とは異なる場所にありますのでご注意ください。

 

 集合図2010

2018年6月3日(日)に第11回江東区環境フェアが開催されます。楽しいイベントが盛りだくさんです。ぜひご来場ください。

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    休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

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