このページの本文へ移動
トップページの中のみどりのカーテン

みどりのカーテン

CITY IN THE GREEN(シティ・イン・ザ・グリーン)

みどりのカーテンは夏の室内を涼しくします。葉っぱで日射しをさえぎり、葉っぱから空気中に出る水蒸気(蒸散作用)によってまわりの温度を下げます。そのほかにも葉っぱの揺れを見て風を感じたり、収穫物を家族で食べる楽しみもあります。

写真:エコっくる江東の入り口みどりのカーテンは野鳥や昆虫の中継地点になります。みどりの少ないビルやマンションに現れたみどりのカーテンは身近な生きものにとっても貴重な場所です。そして虫たちが受粉の仕事を請け負ってくれます。

真夏の日差しをあびたコンクリートやアスファルトの表面温度は50℃~70℃になります。建造物や舗装道路は熱をたくわえる性質(蓄熱)があり、その放熱によって都市の気温を上げ、夜になっても下がらないヒートアイランド現象の原因の一つとなっています。

サーモカメラの映像えこっくる江東の入口をサーモカメラで撮影しました。赤色が高温、青色が低温です。日なたとみどりのカーテンの日かげでは10℃以上の表面温度差があります。建物のひさしのかげと比べても低くなっていることがわかります。

みどりのカーテンを自宅や学校、職場などで始めましょう。冷房の省エネ効果も加わり、地球温暖化をストップさせる第一歩となります。

みどりのカーテンの育て方

みどりのカーテンは、軒下のすだれや玄関前の打ち水のように夏を涼しくすごすために昔から庶民が行ってきた生活の知恵のひとつです。

江戸時代は朝顔が人気でしたが、いまではニガウリ(ゴーヤ)、夕顔、マンデビラ、キュウリ、ヘチマ、ヒョウタン、ツルムラサキなどいろいろなつる性植物を植え、庭先やベランダに天然のカーテンを作ります。

この育て方をお手本に、あなたもみどりのカーテンを始めましょう。

準備するもの
土作りと苗作り
支柱、ネット張りと植付け
ピンチ(摘芯)
水やりと追肥
収穫
害虫の駆除と病気の防除
「みどりのカーテン」アラカルト
プランターや庭の土の再生

バナー(環境フェアバックパネル)

2018年6月3日(日)に第11回江東区環境フェアが開催されました。ご来場いただきました皆様、また、ご協賛いただきました企業・団体の皆様に厚く御礼申し上げます。

  • イベントカレンダー

    12月
    26 27 28 29 30 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31 1 2 3 4 5 6

    休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

    <<先月 翌月>>
  • このページの上部へ