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トップページの中の中安 敬子(マザーツリー自然学校代表)

中安 敬子(マザーツリー自然学校代表)

自然の中で遊ぶのは楽しいよ!!

中安 敬子さん

どんな講座?

乳幼児を対象とした自然遊び講座です。身近な自然の中で、遊びを通して土、木、草、花などに触れ合います。こどもの興味のまま、例えば石ころひとつでも、木の枝1本でも、そこから発展する遊びを大切にしています。木の実を拾うだけでも楽しいし、その拾ったものを使って遊ぶことも楽しい、そういった遊ぶ楽しさを伝えます。

ねらいは?

乳幼児はとても感性豊かな時期です。この頃に大人の立場からすれば種まきをしておきたいという狙いがあります。自然に触れ合って育ったこどもは、五感がとぎすまされます。たくさんの自然体験をして、土の感触、草の上を歩いた感触などを知ってもらいたいと思います。ある時期、中学校とか高校では、まったく自然に興味がなくても大人になってから、ふと「あっ小さいときにこういう遊びをした」、旅行に行ったときに「この匂いって何だっけ?」といった振り返りができます。そのときに「自然っていいな」と思い出してもらえればと思います。

身近な自然とは?

公園は遊具をメインにしたところが多く、どうしてもブランコとか滑り台で遊んでしまいます。そして、何もないところでは遊べない、という親子が大変多いような気がしています。特別にどこか遠くに行かなくても、街路樹を歩くだけでも、そこに生えている草であったり、実であったり、生きものであったり、いろいろなものに気づくことがとても大切です。

こどもの反応は?

素直に楽しかったと言ってくれます。でもこどもは個人差があるので、やりましょうと言ってもできないこともたくさんあるし、やったことがないから触りたくないとかいうこともあります。講座では、たくさんの人が集まっている中でいろいろな体験をします。すると「あのこはあんなことをしている」とこども同士でチェックしあう部分があって、「ちょっとやってみようかな」「やってみたらすごく面白いな」「この感触はなんだろう」といったことを引き出せます。無理にやらせるのではなく、自然にやりだすのを、大人が待ってあげると生き生きした時間が過ごせます。

保護者の反応は?

こどもの講座ではなくて、あえて親子の講座にしています。保護者の方は見ているだけじゃなくて「一緒にこどもと遊んでみよう」「こどもの目線になってみよう」とこどもと同じことをやってもらいます。そうすることで「こどもってこんなもの見つけられるのだ」など、いろんな発見があります。落ち葉の中に埋もれてみたり、木に登ってみたり、大人になるとできない、自分ひとりではやらないようなことを「こどもと一緒だったらできる」と保護者の方々も楽しまれています。

初めての方へ

自然のことを何も知らなくても、講座を通していろんなことを感じていただければと思います。是非遊びに来てください。

バナー(環境フェアバックパネル)

2018年6月3日(日)に第11回江東区環境フェアが開催されました。ご来場いただきました皆様、また、ご協賛いただきました企業・団体の皆様に厚く御礼申し上げます。

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