このページの本文へ移動
トップページの中のイベントレポートの中の佐々木洋のわくわく生きものたんけん隊

佐々木洋のわくわく生きものたんけん隊

9月8日、9月22日、10月13日、11月8日、12月10日(全5回)、「佐々木洋のわくわく生きものたんけん隊(秋冬編)」の講座を開催しました。

春夏編にひきつづき、プロ・ナチュラリストの佐々木洋さんと一緒に、小学生とその保護者の皆さんが、えこっくる江東のビオトープなどの自然を探検しました。

9月22日は近隣の「潮見さざなみ公園」にお散歩に出かけました。

P1140076

 

 

 

 

                                                         

 

 

                                                                                 

 

 

そこで草の中から現れたのは…

P1140066

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとびっくり、アズマヒキガエル!少し気温が下がって動きが鈍くなっているようです。みんなに触られて少し迷惑そう・・?

ここでは、チョウセンカマキリや、ササキリ・クビキリギス・ショウリョウバッタなどのバッタの仲間も多く見られ、隊員の子供たちも自分で捕まえて、じっくり観察することができました。(観察した後は、いた場所に逃がしてあげました!)

10月13日は、千葉県の佐倉市にある「佐倉 草ぶえの丘」へ貸し切りバスで遠足へ。雑木林に囲まれた自然豊かな場所で自然を満喫しました。

P1140414

 

 

 

 

 

 

 P1140420

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑木林横の園路を進むと、足元に現れたのは大きなカブトムシの幼虫!腐葉土を掘り起こすと沢山の幼虫が見つかりました。「こんなところにいたら踏まれちゃう」と、そっと端のほうに埋めてあげました。P1140419

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

服についているのは、ヌスビトハギという植物の種です。よく「ひっつき虫」なんて呼ばれる種のひとつ。こうやって動物にくっついて、種を遠くへ運ばせるのですね。種を好きな形に並べると、アート作品のようにもなり、子どもたちには大人気でした。

P1140425

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半は、顔に見えるというお題で葉っぱを探し、発表会をしました。笑っている顔、怒っている顔、泣いている顔・・?葉っぱも、よく見ると様々な表情があるように見えました。

 

11月8日は、えこっくる江東のビオトープで、3チームに分かれて鳥の気持ちになって、鳥の巣作りにチャレンジしました。チーム名は、「ウグイスチーム」「ツバメチーム」「オナガチーム」です。

P1140617

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人も子供も力を合わせて・・鳥のヒナが喜んでくれそうな工夫を凝らした、素敵な3種類の巣が出来上がりました。本物と間違えそうな出来のよさです!

春が来て、本物の鳥が訪れて利用してくれたらステキですね。

 

 P1140625 P1140622 P1140628

 

 

12月10日、急に冬めいてきたビオトープでは、なんとオンブバッタが見られました。普通はこの時期になると見られなくなるそうですが、寒さに負けずたくましく生き延びていました。地球温暖化やヒートアイランド現象などが原因で、気温が上がっていると言われていますが、もしかしたら、これもその影響かもしれません。

P1140798

 

講座の最後では、毎回見られた生きものの確認を行いました。その記録は、秋冬 探検隊観察した生き物リストをご覧ください。春夏 観察した生き物リストと比べると、季節による生き物の移り変わりがわかりますよ。

 

logo_color-01

2019年6月2日(日)、第12回江東区環境フェアが開催されます。楽しいイベントが盛りだくさんです。ぜひご来場ください。

  • イベントカレンダー

    3月
    25 26 27 28 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 31

    休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

    <<先月 翌月>>
  • このページの上部へ